イチョウは、脳機能障害や末梢動脈の血行障害に飲用されるハーブティー

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体はギリギリまで症状を現さない スポンサーリンク
高血圧・・・最高血圧140mmHg以上、最低血圧90mmHg以上
動脈硬化・・・血管が狭くなり、血液の流れが滞る状態
心筋梗塞・・・冠動脈の動脈硬化により血管が閉塞する
脳卒中・・・脳血管障害の総称。脳梗塞、脳出血など
糖尿病性腎症・・・ネフローゼ症候群となり腎機能が徐々に悪化
糖尿病神経障害・・・足や手などの末梢神経の障害
糖尿病網膜症・・・失明の原因の第2位を占めている

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保 存  ハーブ栽培記録一覧表   イチョウの葉
名 称 銀杏〔いちょう〕
科名・属名 いちょう科 イチョウ属 落葉高木
学 名 Ginkgo biloba(ギンクゴ ビロバ)
和 名 いちょう〔銀杏〕、こうそんじゅ〔公孫樹〕
ぎんなん〔銀杏〕
ハ ー ブ ギンコウ〔Ginkgo〕 メイデンヘアツリー〔Maidenhair tree〕
生 薬 名 鴨脚〔ヤーチャオ〕 銀杏〔ギンキョウ〕
白果〔ハクカ〕・・イチョウの実
産地・分布 中国、朝鮮半島、日本に分布。
イチョウ栽培記録
成 分 ギンコライド(ginkogolides)、ケルセチン(quercetin)、ケンフェロール(kaempferol)
イソラムネチン(isorhamnetin)プロアントシアニジン(proanthocyanidins)、ルチン(rutin)
ラクトン、テポニン、ピロパライド(bilobalide)、クエルシトリン、ビオフラボン、シトステロール、
カテキンアントシアニン、シリマリン、テルペン
作 用 血管拡張、循環器改善、血液浄化、毛細血管強化、活性酸素除去、血圧降下、
血小板活性因子抑制、ギンコライド(アレルギー抑制、PAF(血小板活性因子)抑制)、
ギンコフラボノイド類(活性酸素の不活性化)
適 応 めまい、耳鳴り、頭痛、記憶力減退、脳卒中(脳血管障害)、脳軟化症、血管性痴呆症、老人性痴呆症、
非持続性の記憶障害、アルツハイマー病、赤痢、フィラリア頚椎損傷、末梢動脈の血行障害、心臓疾患
老化による聴力障害、アレルギー気管支喘息、腎炎、老化防止、動脈硬化高血圧、細胞活性、、
血栓症、狭心症、脂質異常症(高脂血症)加齢黄斑変性糖尿病網膜症、平衡感覚障害、高山病、
【種子】夜尿症、咳止め、喘息、気管支炎、
【外用】煎じた葉を凍傷、黒焼きにしてイボ取り、葉の浸出液をしもやけに外用する。
注 意 抗凝固剤ワーファリンなど〕を使用中の方は効果を増強するので使用しない
・過剰摂取は、皮膚炎、頭痛、下痢、嘔吐を起こす事がある
採取・製法 葉を7~9月に採取し乾燥。 乾燥し刻んだ葉ティー
部位・形状 葉、短冊刻み。
種子(果肉はかぶれるので注意が必要)
香 り 葉は、少し枯草の香りがある。
味 覚 若干苦い味。
使用方法 銀杏〔イチョウ〕小サジ1杯を入れ熱湯を注ぐ。
乾燥したイチョウとティー
ブ レ ン ド
〔小サジ〕
 循環器疾患・・・・・・銀杏〔イチョウ〕1/2+リンデン1/2+山査子1/2
 脳卒中(脳血管障害)・・・・・・銀杏〔イチョウ〕1/2+田七1/3+1/2+杜仲葉1/2
備 考 銀杏〔イチョウ〕の実 銀杏〔イチョウ〕の実の中の種子〔食用〕
銀杏〔イチョウ〕の実 銀杏〔イチョウ〕の実の中の種子〔食用〕
購入資料 ハーブ(Herbal tea)専門店 【百華茶苑】

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日常生活を常に見直す努力を
メダボリック・・・生活習慣病が重なり合うと危険度が増す
ストレス・・・外的な有害原因にて生じた障害と防衛反応
便秘・・・腸管にとどまって硬くなり、排便に困難を伴う
冷え性・・・四肢など部分的に冷えを感じることが多い
疲労・・・身体にとって生命維持の上で重要な信号である
自律神経失調症・・・自律神経系の原因不明の愁訴
逆流性食道炎・・・食道に逆流し、食道粘膜に炎症が生じる

イチョウの安全性
クラス:2 植物含有成分の使用に関する資格がある専門家〔医療従事者〕による
特別な指示がない限り、以下の使用制限が適用される。
2d 注釈にあるような他の特定の使用制限がある
注釈
・イチョウ葉製剤は一般に副作用が報告されていない。しかしイチョウ葉は薬用の
 モノアミノオキシダーゼ〔MAO〕阻害薬に影響を与える可能性がある
・妊娠中、授乳中の安全性については充分なデータがないので、使用をさけること。
・イチョウ葉製剤は適切に用いれば経口摂取でおそらく安全と思われるが、副作用としては、ごくまれに
 胃や腸の不快感、頭痛、めまい、動悸、便秘、皮膚アレルギー反応などが起こる。
・生の葉は重篤なアレルギーを起こすことがあるので摂取しないこと。
・外用剤の安全性については充分なデータがない。
・生の種子の摂取は腹痛、吐き気、下痢、呼吸困難、徐脈、発作、意識消失、ショックが知られており、
 小児では死に至ることもある。
・果肉は少量でも重篤な症状(口の周りが赤くなる、直腸の炎症、肛門括約筋の痙攣)を起こすことがある。
・抗血小板薬・抗血液凝固薬、ワルファリン服用中の人は出血傾向になるため注意が必要である。
・ウルシ科の植物(マンゴー、カシューナッツも含む)にアレルギーのある人は、ギンナンに対しても
 アレルギーである可能性が高い。

イチョウと医薬品の併用
サプリメント
併用可
マグネシュウム〔正常血圧を維持する上で必須の微量元素〕
 併用は、高血圧における降圧、特に動脈硬化症による高血圧に有用
薬 剤
併用推奨
塩酸フロオキセチン、パロキセチン、セルトラリン
  〔選択的セレトニン再取り込み阻害剤〕
  〔鬱病、強迫性障害、食欲以上亢進、食欲不振症、社会恐怖症、などに用いる〕
  フロオキセチンの一般的な副作用は男女を問わず性機能不全である。
  併用すると副作用を軽減する
薬 剤
併用注意
アスピリン〔解熱鎮痛剤、非ステロイド性抗炎症剤〕
  〔解熱、鎮痛、抗炎症や心臓疾患や脳梗塞の危険を低下させる〕
  併用すると消化管出血の危険は増大する
クロニジン〔抗高血圧薬〕
  〔主に血圧降下に使用。時にはアルコールやニコチン依存症も離脱目的で使用される〕
  併用すると相互作用により血圧が低下し過ぎる危険がある
ヒドラジン〔降圧薬〕
  〔血圧降下を目的に処方。またうっ血性心疾患にも使用する〕
  併用により血圧が低下しすぎる危険がある
シクロホスファミド〔抗ガン剤〕
  〔種々のがんに対する化学療法に使用する〕
  併用によりハーブの抗酸化作用でシクロホスファミドの効果を減弱させる
フェパリン〔抗血液凝固薬〕
  〔強力な抗血液凝固剤で、血栓症の治療と予防に静脈注射される〕
  併用すると出血の危険が増大する。
チクロピジン〔抗血栓薬〕
  〔血栓形成を阻止し脳梗塞の危険を低下。下肢血行不良、鎌状赤血球性貧血に使用〕
  併用すると出血の危険性が増大する
ワーファリン〔抗血栓薬〕
  〔血栓の治療や脳梗塞の防止を目的に用いる〕
  併用すると抗血液凝固作用が増強されて出血の危険性が増大する

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【名称 英名 学名 用語】 索引
イチョウの語源
・学名〔Scientific name〕
 Ginkgo 〔ギンクゴ〕 属名
  「銀杏」Ginkjoをginkgoと読み間違った発音がそのまま英訳にされた。
 biloba 〔ビロバ〕 種小名
  〔二つに浅く裂けた〕意味。葉が真ん中から二つに裂けているから
・英名〔ハーブ〕
 Maidenhair tree 〔メイデンヘアツリー〕
  黄色い葉のまっすぐな葉脈を、金髪の少女 の髪にたとえて。
 Ginkgo 〔ギンコウ〕 学名より
・和名
 銀杏 〔いちょう〕
  杏〔あんず〕に実の形がにていて銀色をしていることから
 公孫樹 〔こうそんじゅ〕
  植樹して実がたべられる様になるのは孫の代になるから
 銀杏 〔ぎんなん〕
  イチョウの種子の場合
・中国
 〔鴨脚〕をイーチャウ。
  葉の形が鴨の足に似ていることから〔銀杏〕にインチャウの発音を当てた。
  これらから日本語の発音のイチョウになった。ただし諸説あります。
 白果〔ハクカ〕・・イチョウの実

イチョウの歴史
・約5000年前中国で薬草医学が発祥、『神農本草経』の365の薬物に、イチョウの葉と実を煎じた
 吸入薬が喘息と気管支炎の治療に使用されたと記載。
・約1000年前ごろ中国大陸からイチョウ葉が日本に持ち込まれる
・日本の文献で「銀杏」の字が記載されたのは1370年頃成立した「異制庭訓往来」が最初といわれる。
・1960年ドイツ・シュワーベ製薬がイチョウ葉エキスの開発に着手。
・1966年に脳機能不全および末梢神経不全などの治療薬として「テボニン」を開発した。
・1988年米国でイチョウ葉エキスの健康食品が市場に登場
・1990年イチョウ葉の薬理成分ギンコライドを化学合成した業績で米国人コーレー氏がノーベル化学賞を受賞。
・1994年ドイツでイチョウ葉エキス〔EGb761〕が痴呆症の治療薬として承認取得
 *EGb761は、ドイツDr.W.シュワーベ製薬が開発したイチョウ葉エキスの商標です。

イチョウの栽培方法
・性質強健で病害虫の心配はほとんどありません。日当たりのよい場所を好みます。
 1~2年に1回、冬に肥料を与えて刈り込みは基本的に冬に行います
・耐火性があり比較的燃えにくい樹なので、防火樹として生け垣に利用されることもあります。
 神社仏閣にイチョウが多いのは、火災から建物を守る意味も有るようです。
・雄株と雌株があり、雌株は果実を付け秋に熟します。雌株は果実を付け秋に熟します。
 熟した果実の外側の皮は多肉質で悪臭があり、俗にギンナンと呼ばれる種子は乳白色で硬く、
 殻といった感じです。
イチョウ栽培記録


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