ミルクシスル肝臓機能の予防や症状の改善、軽減に飲用するハーブティー

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体調管理は美容と健康の基本 スポンサーリンク
不眠症・・・入眠や眠り続けることができない睡眠障害
日焼け・・・紫外線を浴びて、皮膚が赤く炎症を起こす
花粉症・・・花粉の飛散期に一致して症状がおこる
肝臓機能障害・・・肝炎・肝硬変に進行する可能性がある
高血圧・・・最高血圧140mmHg以上、最低血圧90mmHg以上
動脈硬化・・・動脈が老化し、弾力性が失われて硬くなる
体臭・・・汗や皮脂、垢に含まれる成分が分解される

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保  存  ハーブ栽培記録一覧表   ミルクシスルの花
名   称 ミルクシスル〔マリア薊〕
科名・属名 キク科 オオアザミ属 二年草 
学   名 Silybum marianum(シリブム マリアナム)
Carduus marianus(カルドウス マリアヌス)
和   名 おおあざみ〔大薊〕 まりああざみ〔マリア薊〕
ハ ー ブ セントマリーズ シスル 〔St.Mary's Thistle〕
ミルクシスル〔Milk thistle〕
生 薬 名 水飛薊〔スイヒケイ〕 乳薊〔ニュウケイ〕
産地・分布 地中海原産。ヨーロッパ、北アフリカ、アジアに自生
ミルクシスルの花
成   分 シマリン〔フラボノリグナン類、シリビニン 又はシリビン、イソシリビニン、シリクリスチン、
シリジアニン〕約70%はシリビニン。リノール酸、オレイン酸、ミリスチン酸
作   用 肝臓の保護、母乳生産促進、胆汁分泌促進、抗鬱、肝細胞再生、鎮痙
適   応 肝機能障害、黄疸、肝硬変症、肝炎、慢性肝炎、胆嚢疾患
注  意 ・妊娠中および授乳中は、使用禁止
・まれに下痢や胃腸障害が引き起こすことがある
・まれにキク科のアレルギーを持つ方にアレルギー反応が起こることがある。
採取・製法 開花後全草を採取、種子は成熟ごに採取する ミルクシスルの種子ミルクシスルのティー
部位・形状 種子、全草 乾燥
香   り 香りはない
味   覚 少し苦味がある
使用方法 1カップに小サジ1杯を入れ熱湯を注ぐ。
ミルクシスルの種子とティー
ブ レ ン ド
(小サジ)
 肝炎、肝疾患①・・・ミルクシスル1/2+アーティーチョーク1/2+ビート葉1/2+タンポポ1/2+甘草1/2
 肝炎、肝疾患②・・・ミルクシスル1+紫胡(サイコ)1/2+タンポポ1/2+ウコン1/2
備   考 ミルクシスルの葉 ミルクシスルの葉(拡大)
ミルクシスルの葉 ミルクシスルの葉
国によっては、ミルクシスルを雑草とみなして法規制している。特にオーストラリアの諸州
購入資料 ハーブ(Herbal tea)専門店 【百華茶苑】

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わずかな体の変化を見過ごしにしない
滋養強壮・・・栄養補給と健康的にして、強い体を作る
薄毛・・・びまん性脱毛症とは、女性にみられる脱毛症のこと
貧血・・・赤血球数の低下、ヘモグロビンの値が低下した状態。
鬱症状・・・気分障害の一種、不眠などを特徴とする精神疾患
片頭痛・・・明らかな脳の病変を伴わない頭痛
生活習慣病・・・健康で長生きするには予防が大切になります
悪性腫瘍(がん)・・・5大がん(肺・胃・大腸・子宮・乳)

ミルクシスルの安全性
クラス:1 適切に使用する場合は、安全に摂取することができるハーブ。
・全草は、医薬品的効果効能を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質〔原材料〕に区分される。
 米国ではGRAS〔一般的に安全と見なされる物質〕認定されており、焼いた食品には最大0.5%まで
 添加することができる。
・経口摂取で適切に使用する場合は安全性が示唆されている。
・妊娠中および授乳中の使用の安全性については十分な情報がないため、避けるべきである。
・経口摂取で時々見られる副作用として下痢がある。非常にまれに胃腸への作用を引き起こすことがある。
 まれにアレルギー反応を起こす人がいるが、これはキク科の植物にアレルギーを持つ人に多い。
有効性
糖尿病と消化不良に対して経口摂取で有効性が示唆されている。
・標準化製品はコミッションE(ドイツの薬用植物の評価委員会)において、消化不良、慢性肝炎と
 肝硬変への使用が承認されている。

ミルクシスルと医薬品との併用
サプリメント
併用推奨
コリン
 〔ビタミンの一種で、肝臓における脂質代謝を助ける〕
 併用により、肝機能、特に肝炎、黄疸、肝硬変時の肝臓機能を改善する。
グルタチオン
 〔抗酸化作用のある物質で、肝臓や腎臓の機能維持には不可欠です。〕
 併用により、肝機能を保護する。肝炎、黄疸、肝硬変に有用
イノシトール
 〔ビタミンの一種、脂肪とコレステロールの代謝を助け、肝臓から脂質を除去する働きがある。〕
 併用により、肝機能を保護し改善する。
メチオニン
 〔アミノ酸の一種、タンパク質の構成要素。肝臓における脂質代謝に関係する。〕
 併用により、肝機能を改善する。特に肝炎、黄疸、肝硬変に有用
N-アセチルシステイン
 〔正常な肝臓および肺機能に重要な、体内のグルタチオンを増加させる。〕
 併用により、薬物、化学薬品、毒物などで損傷した肝機能の治療に有用
薬   剤
併用注意
アトルバスタチン〔スタチン系高コレステロール血症治療薬〕
 〔コレステロール値を低下させ、動脈硬化の進行を抑制、予防し心臓発作や
 脳血管障害の危険を低減する〕
 併用により、スタチン系薬剤の肝毒性を抑制する可能性がある。確証はない。
セレコキシン〔シクロオキシゲナーゼー2(COX-2)阻害剤、非ステロイド性抗炎症剤〕
 〔関節炎の治療薬、体内の疼痛や炎症を制御している酵素を阻害することで作用を発現する。
 他の非ステロイド性抗炎症薬に比べて、胃腸障害の程度がやや軽く、
 また血液凝固系を抑制しない。〕
 併用により、活性成分のシリマリンがセレコキシンの刺激から肝臓を保護する。
シスラプチン〔抗腫瘍剤〕
 〔主に膀胱、卵巣がん、睾丸腫瘍に用いる。他の多くの悪性腫瘍にも使用する。〕
 併用により、活性成分のシリマリンがシスプラチンの肝毒性から肝臓を保護する。
 科学者の多くがこの有用性を支持する
クロフィブラート〔抗高脂血症治療薬〕
 〔高脂血症の患者に処方される。又は、コレステロール値の低減を目的に処方する〕
 併用により、活性成分のシリマリンが クロフィブラートの投与による肝臓障害を防ぐ
ジダノシン〔抗ウイルス薬〕
 〔HIV感染症やAIDSの治療を目的にAZT(アジドチミジン)やプロテアーゼ阻害剤インディナビアと
 組み合わせて使用される〕
 併用により、活性成分のシリマリンが ジダノシン投与にともなう肝障害から肝臓を守る。
ジルチアゼム〔カルシュウム拮抗薬〕
 〔高血圧、狭心症、心臓発作の再発防止などに処方。カルシュウムチャンネルの
 拮抗剤で血管平滑筋を弛緩し血管を拡張する。〕
 併用により、活性成分のシリマリンが ジルチアゼム投与にともなう肝障害から肝臓を保護する。
フルバスタチン〔スタチン系高コレステロール血症治療薬〕
 〔コレステロール値を低下させ、動脈硬化の進行を抑制、予防し心臓発作や脳血管障害の
 危険を低減する〕併用により、フルバスタチンの肝毒性を抑制する可能性がある。確証はない。
インジナビル〔抗ウイルス薬〕
 〔AZT(アジドチミジン)と組み合わせてHIV感染症やAIDSの治療に用いる。
 重篤な副作用が極めて多い〕併用により、活性成分のシリマリンがインジナビル投与に
 ともなう肝障害から肝臓を守る。
ロバスタチン〔スタチン系高コレステロール血症治療薬〕
 〔コレステロール値を低下させ、動脈硬化の進行を抑制、予防し心臓発作や脳血管障害の
 危険を低減する〕併用により、スタチン系薬剤の肝毒性を抑制する可能性がある。確証はない。 
メタロニダゾール〔抗菌、抗真菌剤〕
 〔細菌感染、真菌感染、寄生虫感染、特に膣、骨、脳、および尿路感染治療に処方〕
 併用により、活性成分のシリマリンがメタロニダゾール投与にともなう肝障害から肝臓を守る。
プラバスタチン〔スタチン系高コレステロール血症治療薬〕
 〔コレステロール値を低下させ、動脈硬化の進行を抑制、予防し心臓発作や脳血管障害の
 危険を低減する〕併用により、プラバスタチンの肝毒性を抑制する可能性がある。
ロフェコキシン〔シクロオキシゲナーゼー2(COX-2)阻害剤、非ステロイド性抗炎症剤(NSAID)〕
 〔関節炎の治療薬、体内の疼痛や炎症を制御している酵素を阻害することで作用を発現する。
 他の非ステロイド性抗炎症薬に比べて、胃腸障害の程度がやや軽く、また血液凝固系を
 抑制しない。〕併用により、活性成分のシリマリンがロフェコキシンの刺激から肝臓を保護する。
シンバスタチン〔スタチン系高コレステロール血症治療薬〕
 〔コレステロール値を低下させ、動脈硬化の進行を抑制、予防し心臓発作や脳血管障害の
 危険を低減する〕併用により、スタチン系薬剤の肝毒性を抑制する可能性がある。
タモキシフェン〔抗卵胞ホルモン剤〕
 卵胞ホルモン(エストロゲン)の作用を阻害する。よってエストロゲン依存性の乳がん治療やその
 再発防止に使用、膵臓がんや子宮がんなどにも使用する。〕
 併用により、活性成分のシリマリンがタモキシフェンの刺激から肝臓を保護する。
ベラパミール〔カルシュウムチャンネル阻害剤〕
 〔高血圧、狭心症、不整脈、心筋症などに処方。また夜間の下肢痙攣、気管支喘息、偏頭痛、
 双極性障害などに処方されることもある。〕併用により、活性成分のシリマリンがベラパミールの
 刺激から肝臓を保護する。 

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【名称 英名 学名 用語】 索引
ミルクシスルの語源
・学名〔Scientific name〕
 Silybum 〔シリブム 〕 属名  薊〔アザミ〕の古いギリシャ語に由来。
 marianum 〔マリアナム〕 種小名  聖母マリア〔Mary〕から。
 Carduus 〔カルドウス〕 属名 薊〔アザミ〕のラテン語に由来。
 marianus 〔マリアヌス〕 種小名 聖母マリア〔Mary〕から。
・英名〔Herb tea〕
 Milk thistle 〔Milk thistle〕
  白いまだら模様はミルクがこぼれたように見える薊〔thistle〕の意味。
 St.Mary's Thistle 〔セントマリーズ シスル〕 ・・・聖母マリアの薊〔Thistle〕から
 Blessed Thistle 〔ブレストシスル〕・・・Blessed〔祝福された〕 薊の意味。
 Chardon Marie 〔シャルドン・マリ〕・・・Chardonはフランス語で薊。
・和名
 マリア薊 〔まりああざみ〕
  白いまだら模様が、聖母マリアの乳が葉の上にこぼれたように見えることから。
 大薊 〔おおあざみ〕・・・普通のあざみより大きい。
・生薬
 水飛薊〔スイヒケイ〕・・・葉の模様
 乳薊〔ニュウケイ〕・・・同じく葉の模様が乳のようなので

ミルクシスルの歴史
・古代ギリシャの時代から「肝臓を守るハーブ」として知られ、ヒポクラテスが研究していたことでも
 よく知られています
・1970年代からオオヒレアザミの種子に含まれるシリマリンを中心に研究がすすめられ、
 ドイツでは肝炎や肝硬変の治療に30年も前から「レガロン」という名前で用いています。

ミルクシスルの栽培と収穫
・耐寒性。日向の水はけの良い土壌を好む。繁殖は春に種を蒔く。
・花が咲いたら全草を刈り取り乾燥する。種子は熟したものを集めて乾燥させる。
 乾燥した葉、種子から成分浸出液、チンキにする。またシマリンを抽出する。


著者のブログの紹介
薪ストーブを楽しむ 薪ストーブ生活の良さ、楽しさ更に大変なところなど紹介
半坪菜園 畳一枚分(半坪)の大きなプランターのような畑を作り栽培している
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