ポジティブリスト制度とは農薬等が一定量以上含まれる食品の流通を原則禁止する制度

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食の安全は、自分の知識で確かめる スポンサーリンク
無農薬栽培・・・無農薬の考え方や正しい知識を身に付ける
残留農薬・・・正確な情報が安全な食生活に必要
有機農法(オーガニック栽培)・・・法律の規制と現状を知る
ポジティブリスト制度・・・輸入農産物の残留農薬の法律
ポリフェノール・・・植物に含有され、5000 種以上ある
カロテン・・・緑黄色野菜に豊富に多く含まれている
葉酸・・・赤ちゃんの健全な発育や血液を造る働きをしている


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ポプジティブリスト制度 (Positivelist)・・・・・① 
概  要 残留農薬等に関するポジティブリスト制度とは、2003年の食品衛生法改正により、現在設定されている
 農薬、飼料添加物及び動物用医薬品の残留基準を見直し、基準が設定されていない農薬等が
 一定量以上含まれる食品の流通を原則禁止する制度。
過去の制度 ・過去の制度はネガティブリスト制度でした。
 農薬の内、人体や環境等への影響危険度が懸念されるものを禁止もしくは規制すること。
 一方、それら以外の農薬は自由使用とされた。 つまり、残留基準が設定されていた250種の農薬と
 33種の動物用医薬品以外の農薬等が残留していても、基本的に販売禁止などの規制はなかった。
 しかし、化学工学とともに様々な新しい農薬が開発されてきたこと。 それらに対する生物学的な安全性の
 知見は必ずしも追いついていない現状があること。 ネガティブリスト制度である限り、規制は
 後追いにならざるを得ないこと。 加えて、食の安全性に関する意識の高まりの機運の中、従来の制度が
 時代遅れであることが叫ばれていた。
説  明 ・残留基準
 厚生労働大臣により、食品の成分に係る規格が定められている799種の農薬等については、
 国際基準などを元に設定された残留基準を超えて残留する食品の流通を禁止
・一律基準
 いずれの食品にも残留基準が定められていないもの、および一部の食品に残留基準が定められている
 農薬等が残留基準の定めのない食品に残留する場合については、「一律基準」として設定された
 0.01ppmを超えて残留する食品の流通を禁止。
・対象外物質
 農薬として使用され、食品に残留した場合であっても、摂取したことにより人体に影響を及ぼすおそれの
 ないものについては本規定の対象外とすることとし、亜鉛、クエン酸など65種の農薬等が
 対象外物質として設定されている。

体はギリギリまで症状を現さない スポンサーリンク
高血圧・・・最高血圧140mmHg以上、最低血圧90mmHg以上
動脈硬化・・・血管が狭くなり、血液の流れが滞る状態
心筋梗塞・・・冠動脈の動脈硬化により血管が閉塞する
脳卒中・・・脳血管障害の総称。脳梗塞、脳出血など
糖尿病性腎症・・・ネフローゼ症候群となり腎機能が徐々に悪化
糖尿病神経障害・・・足や手などの末梢神経の障害
糖尿病網膜症・・・失明の原因の第2位を占めている

ポプジティブリスト制度 (Positivelist)・・・・・② 
残留農薬 ・残留基準は1日摂取許容量(ADI)から設定されていますが、安全性を正確に評価するためには、
 体に、どれだけの残留農薬が食品を通じて摂取されるかどうかが重要です。
 特定の農産物を食べ続けているのではなく、各種の食材を混合して食べている。
 そこで、平均的な1日の献立を想定して材料を購入し、調理加工して分析し、実際に口に入る
 残留農薬の量を調べます。
 国内調査の結果では、各農薬の摂取量は1日摂取許容量をはるかに下回っています。
 世界的に使用されている代表的な殺虫剤であるダイアジノン、フェニトロチオン、マラチオン、
 パーメスリンなどの摂取量はいずれも1日摂取許容量よりはるかに低く、色々な作物に散布され、
 摂取する可能性の高いマラチオンでも1日摂取許容量の0.4%となっています。
 このように農薬の残留基準が守られている限り、実際に私たちの体に摂取される残留農薬は、
 通常1日摂取許容量の100分の1以下となっています。
 この量は微量で、動物試験で得られた最大無作用量の10000分の1にすぎません。
ADI ・ADI(Acceptable Daily Intake = 一日摂取許容量)
 人の一生で農薬を毎日摂取し続けたとしても安全性に問題のない量。
 通常は、1日あたり体重1kgあたりの農薬量(mg/kg/day)で表されます。
 ADIの設定に際しては、まず、各種動物試験についてそれぞれ無毒性量を求めます。
 例えば、1年間反復経口投与毒性試験は何種類かの異なる用量を投与して行われますが、
 何らかの毒性影響が見られない用量をその試験の無毒性量といいます。
 例えば、0.1mg/kg/day、1mg/kg/day、10mg/kg/dayを投与して、10mg/kg/dayでのみ毒性影響が
 認められた場合は、1mg/kg/dayがこの試験における無毒性量ということになります。
 発がん性試験、繁殖試験についても同様にそれぞれの試験結果をもとに無毒性量が求められます。
 その結果、それぞれの試験から求められた無毒性量のうちもっとも小さい量がその農薬の
 動物における無毒性量となります。
 さらに、ADIは、動物における無毒性量を安全係数(通常100)で割ることによって求められます。
 ある農薬のADIが0.1mg/kg/dayであるとは、体重50kgの人が1日当たりその農薬を5mgずつ
 生涯にわたって摂取し続けたとしても安全上問題がないということです。
検  査 ・厚生労働省では、食品衛生監視員の増員と、検査体制の充実をはかり、横浜と神戸検疫所には
 「輸入食品・検疫検査センター」を設け、農産物の残留農薬などの検査を行っている。
・輸入農産物に対応する検査と安全性の確保。
 港や空港に着いた輸入食品は倉庫に納められ、農林水産省の植物防疫官が植物検疫を行ないます。
 ここで有害病害虫が発見された場合は積み戻しや燻蒸処理がされます。
 この審査を通過した輸入食品は検疫所に送られることになります。
 検疫所では、食品衛生監視員が食品等輸入届出書に記載されている輸出国、輸入品目、原材料、
 添加物の使用の有無などをもとに、書類審査を行います。
 検査の必要がある場合は、実際に食品の変色、表示の確認、さらに化学分析などが
 行なわれることもあります。
 不合格の場合は破棄などの処分がなされて輸入できません。
 違反の内訳を見ると残留農薬などの「食品・添加物等の規格基準不適格」が最も多くなっています。
 これらの審査、検査を通過して初めて、輸入された農産物が市場に出る。
 更に、全国の保健所や検査機関では、国産・輸入品に関係なく店頭に並んでいるすべての食品の
 抜き取り検査を定期的に行なって、食品添加物や残留農薬について調べています。
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